政治過程論

by kazushu414

按:政治学很绵密的教科书,零零洒洒的笔记

 

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第一部 政治過程の理論・方法・概念
第一章 政治過程の理論と方法

政治アクターの相互作用の動態を記述し、説明するアプローチのことである

第一节 政治過程論
最初的政治学就是对宪法等制度与规则的静态比较,(然后开始实证主义?)

(Lowell,1889)
(Bentley,1908)政治は社会に存在する様々な利益集団の利害の対立と調整の過程であり
那个时代的研究比较重视 利益集团
(Truman,1951)《統治過程論》,利益集団政治の一般理論の構築
政治過程論は、このように、まず利益集団に焦点を当てた集団理論(group theory)として登場した。
刚开始研究立法过程,但光是研究议会的发言,是没多少意义的;于是转向【私的なアクター】

(议员背后的)私的なアクター:大衆と利益集団
非合理性をもつ大衆はデモクラシーと両立うるであろうか?(纳粹是民选上台)→ 社会心理学
合理的人間を前提とした形式的な制度論的研究では、現実政治を十分に解明できなくなったのである。
以前的研究都是规范,即不从技术上考虑问题

第二节 政治過程論の方法
経験的(empirical)に知識を獲得する。観察可能と観察できないの(宗教、価値判断)を区別し、前者だけを研究
自然科学であれ、社会科学であれ、科学の仕事は、外界に存在する規則性を発見し(記述的推論)、それを因果的に説明することである(因果的推論)
経験的に検証できない仮説・理論は、科学的命題ではなく、ドグマ(独断的教義)にすぎない

1950年美国【行动科学、behavioural science】波及到政治学
(Easton)行動論的政治学の特徴:規則性の発見、実証性、データ収集の技術性、測定と数量化、倫理的評価と経験的説明の区別、調査と理論の統合性

第三节 政治過程研究の指針
KKV
推論「私たちが知らないことについて学ぶために、私たちが知っていた事実(データ)を用いること」
記述的推論「観察している対象の中に一定の規則性あるいはパータンを発見することである」
因果的推論「そのような規則性を発見した後、なぜそのような規則性が生じるのかを知ろうとすることである」
eg 日本は官僚優位の国である;なぜ日本は官僚優位の国である?

擬似関係(spurious correlation)
変数のコントロールと比較分析
丁寧な記述(thick description)

第四节 権力の概念
権力(power)影響力(influence)、基本的に同義語

(Dahl,1957)多元主義権力概念
権力から神秘性を取り去り、権力を観察可能な経験的事象としてとらえたことであり
这个定义也只关注【観察可能】的权力、こうした対立、紛争が存在し、かつ観察可能でなければ権力行使は明らかにすることができない
把人们的主观偏好当作「政策選好」,而非post实证主义

(Bachrach & Baratz,1962)非決定権力論
「決定作成者の価値や利害に対する隠然たる挑戦や公然たる挑戦を抑圧しまたは挫折せしめる」あるいは「安全な争点に決定作成の範囲を制限する」
権力は観察できる対立によって初めて確認できるというのだが、それが「紛争の抑圧」という概念とどう整合性があるのか曖昧なのである

(Lukes,1995)3次元的権力概念(更彻底的非决定权力)
以前の2つの権力観には観察可能性を重視する行動論的なバイアスがあると批判する
対立のなかに権力をみようとすることが誤りなのであり、むしろ「人々の知覚、認識、さらには選好までも形作り、それがいかなる程度であれ、かれらに不平不満をもたせないこと、それこそが権力の至高の、しかも陰険な行使」
「思考の支配は、情報の支配、つまりはマス・メディアや社会化諸過程の支配をとおして。。。。日常のありふれた形態をとる」
人们的主观利害,选好,与【真的】利害,选好,未必一致。(虚偽意識@マルクス主義)

黙示的影響力:官僚は議会の命令がなくても、議会の選好を予め予測して行為する

把权力看作非零和的构造、対立より合意、強制より権威、すなわち目標達成のための内面化された規範を強調している

権力構造論(政治システムにおける権力の分布には一定のパターンがみられる、それが権力構造である)
1エリート論。(Michels)少数支配の鉄則
テクノクラシー、専門家支配
2多元主義論。权力资源虽然不平等但是分散的;精英之间也有竞争和对立,各自领域;大众可以利用精英间的竞争
3ネオ・マルクス主義。国家は階級支配の道具;另一种看法,国家是「資本の構造的権力」,比起资本家的利益来,终极目的是资本主义的再生产、自我保存。
(虽然缓和了阶级矛盾,但资本主义还是维持下去;国家(整个资本主义?)自己已是个活物了?资本家不过被资本主义的增殖过程利用了?(人和线粒体的关系);如同3次元权力一样,无法证明)
4ネオ・コーポラティズム。権力が広く分散しているのではなく、少数の組織された職業団体に集中し、またエリートは対立と競争とういより協調的政府の重要政策の決定に参加する

Keyword
行動論的政治学:伝統的な規範的ないし制度論的政治学に対して、心理学などの行動科学や統計学の理論や方法を用いて個人の政治的行動を経験的に分析する政治研究の立場
3次元的権力概念:多元的権力概念や非決定権力概念に対して、ルークスが提示した概念。本人に意識させないまま人々の認識や思考まで形成する力をさす
権力構造論:政治システムにみられる権力分布のパターンにつての見方。エリート論とか多元主義などがある
記述的推論:現実の観察からみられたデータから、一定のパターンを発見すること
因果的推論:記述的推論によって発見されたパターンを前提にして、そのようなパターンが生じる原因を突き止めること
観察可能な含意:その理論が正しければ当然に生じるであろう事象。理論そのもの妥当性は直接検証できないために、それを検証できる形に置き換える必要がある

 

 

第二章 政策決定過程
課題設定、政策形成、政策決定、政策実施、政策評価

第一节 個人による政策決定(意思決定論)
合理モデル(前提:人間の全知性)。所有的方案,准确的预测,精确的评价(未来的评价基准)(更像是规范模型)
(Simon,1965)満足モデル(satisficing model)。方案逐次检讨。满足即停止。可变的要求水准(aspiration level)(期限到了,勉为其难的选不是特别好的选项)。
漸増主義モデル(Incrementalism)。現状(既存の政策)を前提、白紙の状態ではなく
満足モデル是随机检讨政策,渐增的选择只则有一定的顺序,这个意义上讲,渐增是满足的补完

第二節 組織による政策決定
合理モデル。

組織過程モデル。組織の決定をルールの適用の結果とみるのである。組織は、このようなレパートリーをもつ下位組織の緩やかな連合体である。
下位組織行動の特徴:1下位組織は予め定められた手順にしたがう。結果の予測と評価が、選択肢を採用する時点でいちいち行われることはない、過去の経験から2受動的、特定の刺激
全体としての組織の行動は
1組織は過去の決定を繰り返す傾向がある。特定の選択肢を採用することが決まられる
2組織は相互に矛盾する2つ以上の決定を同時にすることがある。それぞれの下位組織は独自のレパートリーにもとづいて行動をするから
3組織は重複する決定をすることがある
下位组织无视其他下位组织

組織内政治モデル。
組織を役職に付いてる人間の集合ととらえる。役職者は自らの目標(小组织的小目标)を実現しようとする。組織の決定を役職者たちの間で展開される「駆け引き」の結果とみるのである。
1自我利益2主动的
强调组织间的利益争夺,解释了组织为什么采用中途半端な政策(玉虫色)

第三節 社会による政策決定
(没有社会actor)「組織による政策決定」に純化してかきだすことができたのは、安全保障政策という機密性の高い政策

第四節 政策過程論の論点
政策の分野によって参加者は異なる:政策類型論(日本的不同分野里不同的大佬,所以是多元主义)
1说不定会有什么政策都参与的power elite,政策の分野によって参加者は異なる、それ自体、発見である
2(Lowi,1964)分配政策,再分配政策,规制政策,不同的政策中参加的单位和相互关系都不同,网络变的立体起来(相比农业政策是农业actor,工业etc)
影響力は制度によって左右される:新制度論,game rule
政府は自律的なアクターである:国家論(Statism)、政府もまた自己利益をもち、それを実現する能力を備えた政治アクター
地方自治体も政治アクターである:政府間関係論(既不是各国政府间关系,也不是中央部门间关系)

Keyword
課題設定(アジェンダ・セッティング):公職者及び彼らと密接な関係にある人々が、ある問題を公的に解決すべき課題として認識して、検討対象とすること。政策決定に先行することから「前決定」とも呼ばれる
政策実施:公的な決定を経た政策が行政担当者によって実施されること。政策決定の後に続くことから「後決定」とも呼ばれる。
合理モデル:政策決定モデルのひとつ。その特徴は、単一の決定者がすべての選択しを列挙、分析、結果予測をしたあとに政策を決定すると考える点にある
満足モデル:政策決定モデルのひとつ。その特徴は、選択肢の検討は逐次的に行われ、「最善でなくとも満足できる」選択肢が選ばれると考える点にある
漸増主義モデル:政策決定モデルのひとつ。その特徴は、検討される選択肢は現在採用されているものと大きくは違わないものであると考える点にある

 

 

第三章 課題設定・政策実施・政策評価
第一節 課題設定過程
一个问题为什么没被当作问题,与某政策决定如何做出,是同等重要的

地域権力構造論争
1.エリート論。相互評判法。反論:人々主観のなかにある権力にすぎない
2.多元主義。争点法。反論:重要だと考えられている争点であって、重要な争点じゃないかも
非決定権力(nondecision power)、政治過程というよりむしろ政治体制を分析することを意図した概念であるといえる

課題設定 研究の焦点は「新しい項目」に対して、政府が関心を向けるようになる条件、あるいは潜在的な争点を顕在化させる条件を
争点の定義と再定義 争点是为了让人意识到,引起人的关心,造story,指明因果,获得支持;不同的定义获得的支持面也不同
争点は定義されて初めて争点になるのであり、それ自体が客観的に存在するわけがない
(,1972)争点をどのように定義するかによって、関心をもつ人々の範囲がことなってくるということである
課題設定は、争点の定義と再定義の応酬によって、多くの人々の関心を引きつけ、ついには政府をも巻き込む、「紛争の拡大」の過程であるといえる

第二節 政策実施過程
政策の目的と実施の結果の間には乖離が生じがちなのである。この乖離を「実施のギャップ、implementation gap」と呼ぶ
1.政策的不完全(失败的原因不在实施,做出完美的政策就没这个问题了)
2.政策決定過程が交渉と取引の過程であるとすれば、政策実施過程もまた交渉と取引の過程である。即使政策决定过程没能占上风,也要在实施过程中阻止(同質化)

起初很(未来无法准确预测)完美的政策和许多支持,随着时间的进步,不好的结果出来,中途撤回支持(eg,修了一半的道路)
非政治的な障害物

第三節 ゴミ缶モデル(March)
課題が政策を探しているのではなく、政策が課題を探しているのである(之前介绍的各种模型,都是隐含了先课题后政策)

組織化される無秩序
1「選好」は不確かである(会变化),之前的模型则相反
2知識や情報は不確かである,用什么政策,政策的后果是什么,都是不确定的
3政策決定への参加は流動的である,之前认为是固定的
参加者はあらかじめ決まっており、それぞれが一定の選好をもち、どのような選択肢を採用すればその選好が満たされるがわかる前提が、従来の政策決定論
何をしたいのかはっきりわからず、どうすればよいのかもわからないまま、さまざまな人が出たり入ったり

政策と課題の結びつきは弱い(可能有效可能没效)、反过来讲,什么政策和什么课题都有些关系
偶然に左右される政策決定
政策と課題が因果関係という内在的な論理によって結合されるわけでないとすれば、実際に、ある課題の解決のため特定の政策が採用されるのは、誰が決定に参加したか、どのような政策が一般的に支持されているかなど、偶然の要素に大きく左右されることになる
政策決定は、様々な参加者が政策決定の場に投げ込んだ課題と政策が、何らかの理由で結合したときに、行われる。「ゴミ缶」という名称は、政策決定の場を「ゴミ」たとえていることから。政策決定が雑然と、あるいは無秩序に

第四節 政策評価
规范的色彩更强

アウトカム重視:可能导致公务员只重视单一指标(唯GDP论)
政策的阶层化:政策の単位を上から、政策ー施策ー事業と呼ぶ
这种政策网,可能会变得很复杂,难以确定因果关系
情報公開:市民の検討に委ねるとき、議会の役割を軽んじることじゃない

Keyword
地域権力構造論争:アメリカの地域社会の権力構造をめぐる、地域社会の少数のエリートが権力を掌握しているとする立場と、政策領域ごとに影響力をもつエリートは異なるとする立場との間の論争
非決定権力:ある問題が課題設定に登る以前に、それを潰すために働く力。決定する権力と対比して「権力の第二の顔」とも呼ばれる。
実施のギャップ:政策が決定された時点で表明された政策目的とその政策を実施した結果との間のギャップのごと。このギャップの発生原因を特定することが政策実施研究の目的である
ゴミ缶モデル:政策過程を課題、政策、参加者というみつの独立した「流れ」から捉え、決定はこれらの「流れ」の合流とみる考え方
政策評価:実施された政策が、所期の政策目標を実現したか否か、どの程度実現したかを評価すること。

 

第二部 政治過程における個人
第四章 政治システムと個人
第一節 デモクラシーとパーソナリティ
民众开始成为政治学的研究对象:
1普选权:エリート中心とした近代市民社会から、大衆の存在が政治のあり方に大きなインパクトをもつ現代大衆社会に移行したこと
2纳粹全体主义
3行動科学主義(Behavioralism):どのような社会現象を説明するにも、社会の最小単位である個々の人間にまで還元し、個々の人間の行動パターンを分析し、その行動の動機となる心理的メカニズムを解明すれば、必ず科学的にその社会現象の説明が可能であるという立場をとる

(Fromm,1951) escape from freedom      「社会的性格」
集団の構成員が共通する基礎的経験を持ったり共通の生活様式をとる結果,その集団に共通して見い出されるパーソナリティ構造が生じ,それを「社会的性格」と呼ぶ
フロムは著書『自由からの逃走』によってナチズムを支持した人々の心理を分析し,当時のドイツに「権威主義的パーソナリティ」というものがあったことを指摘した
戦争に破れ貧困の中にあった当時のドイツ国民は劣等感と絶望を感じ,しだいに自由を重荷と感じるようになり,独裁者の強力な権威に自らすがるようになっていった,という分析である
この「権威主義的パーソナリティ」は,権力への無批判な同調とともに,自分より弱い立場の者(ナチズムの例ではユダヤ人)に対して威圧的態度をとるようになる,という二面性を合わせ持つ
(Adorno,1980) Fascism Scale  実証的に権威主義的性格を測定した
(Milgram,1974) ごく一般的な人々も、ある一定の環境におかれると権威に服従して非人道的な行為をも行いうる可能性を示した。
(政治システムと個人の関係、社会的性格というアプローチ)

对领袖的心理分析(eg外交领域)

「政治とパーソナリティ」の研究は1960年代以降にはアメリカの政治学においては衰退していった
1从全体主义转向研究冷战
2Fromm的研究是不可证伪的;行動科学は人間行動についての数多くの事例の中から一般的なパターンを抽出して理論構築をするという方法論を強調したので、心理学的な実験よりも社会心理学的な大規模データから理論を構築する世論調査法が重視さらた
3开始转而研究民主成功的条件

第二節 政治システムを支える個人(本书的政治システム就是民主主义)
(Easton,1968)政策決定機構へは国民からの要求(demands)と支持(support)が入力(input)されて、政策が決定され、その政策が出力(output)される。国民にフィードバック(feedback)されて
polyarchy
(Lipset,1963) 政治システムの最小の構成要素である個々人が政治システムをどのように評価すれば、デモクラシーが存続できる:正統性(legitimacy)と有効性(effectiveness)

第三節 デモクラシーと政治文化、および政治的社会化
(Almond & Verba,1974)政治文化の比較分析(国民の多くがもっている政治意識を政治文化として実証的に測定した)
反論:1美国价值中心主义2文化决定论3“政治文化”的滥觞
把“政治文化”转化为一个可操作的概念(政治的価値観の分布パターンとして)

政治的社会化(以及,政治文化如何在世代间传达)
(Jennings,1974,1997)跨度长达32年的调查,人们政治态度形成期(formative years)的经验对他们政治态度有很大影响
異なる世代は思春期、青年期に異なる政治的事件を経験しているために、政治的態度における世代間の相違が生まれることを、明快に説明するのである。

第四節 政治システムにおける価値観・人間関係資本の役割
1970年代以来、脱工業化社会(Post-industrial society)
(Inglehart,1978) 战后出生的一帮人,物质上极为丰富,他们更追求抽象的价值(心理学の欲求段階説)
物質主義的価値観(materialist value):国内秩序の維持、物価上昇の抑制
脱物質主義的価値観(Post-materialist value):言論自由、政治参加、環境保護
新たな価値観にもとづく政治(new politics)

(Putnam,1993)人間関係資本(social capital)と政治システムの業績
ある地方の政治システム内で、垂直的な人間関係ではなく水平的な人間関係を築くことによってコミュニティ意識は高まり、そのシステム内のメンバー間の信頼感はたかまり
相比政治文化,人间关系资本可以由经商什么形成,而非一成不变

Keyword
政治システムの有効性と正統性(effectiveness and legitimacy of political system):有効性と正統性の両方が備わっていれば、デモクラシーは安定する。有効性は国民のニーズにその政治システムが応答しているという信頼感で、正統性はその政治システムの枠組みを国民が支持していることである。
政治文化(political system):政治文化とはある国いおける国民の価値観の分布のパターンにおって決まるが、そのパターンが参加型であればデモクラシーに適合的であると
政治的社会化(political socialization):子供が大人になる過程で、政治的態度を形成する過程。過程・親、友達、学校、職場、などの影響を受けるが、政治意識の形成期に獲得した基本的態度は、成人して何年も経った後もあまり変わらないことがわかっている
脱物質主義(post-materialism)物質的なものに満たされた政治的態度の形成期を迎えた、脱工業化社会の豊かな若者たちは、言論の自由や、政治参加の自由、環境保護、やりがいのある仕事などの脱物質主義的な価値観を重視するようになった
人間関係資本(social capital)緊密な人間関係が保たれて、メンバー間のコミュニケーションがうまくとれるようなコミュニティいおいて人間関係資本が豊かであり、メンバー同士の信頼感も高まり、その地域の政府の業績も向上するという理論をパットナムが提示した

 

第五章 世論と投票行動
第一節 投票行動研究と世論研究
分析の単位(unit of analysis)
世論調査は個人レベル・データ分析(individual-level data analysis)

第二節 社会学モデル
コロンビア学派とエリー調査(1940):
1科学調査法の確立(無作為抽出法「Random Sampling法」とパネル調査法「同一の回答者に繰り返し調査」)
2社会学モデルの確立、有権者の社会的属性が有権者の投票行動を説明する際に有力なてがかりになる
政治的先有傾向の指標「IPP: Index of Political Predisposition」で、社会経済的地位、宗教、居住地域のみつの社会学的な要因が有権者の投票を最もよく説明している
3「消費者選好モデル」というマーケット理論の応用。把选战看作广告战
4情报不是从媒体直接传给人们,而是通过オピニオンリーダー(意见领袖)传给大家

伝統的対立軸(social cleavage;社会的亀裂)(1967)
1中央地方2宗教对立3都市农村4阶级对立,に従って、有権者の投票パターンが規定された、政党システムも固定化されているという「凍結仮説」モデル
欧洲各国特有的社会构造和文化传统、その国の有権者の投票行動を規定する要因となる,不过今日社会构造变动很大,社会对立轴の约束力也变小了
(支持一个政党的原因,1支持喜欢的理念,2反对不喜欢的理念)

有钱人讨厌左翼,是因为讨厌社会主义;农民讨厌左翼,是因为重视传统价值
自营的人多支持自民,被雇佣的人多支持非自民

第三節 心理的モデル
对社会学model的批判:1选民社会学分布没有太大的变化但4年一度选举投票变化很大2社会学没有说明为什么这种人倾向于这种政党

社会心理学的办法,ミシガン・モデル(Michigan Model)
三つの心理学的態度変数である:(对投票影响的(实证证明)强弱依次,第一次长期因素,后两个短期因素)
1政党帰属意識(party identification)
2候補者イメージ(candidate image)
3争点態度(issue position)、政策争点に関する有権者の態度

認知心理学の視点から政党スキーマ理論を構築した
有権者はある一定の政党を安定して支持して続けるのではなく、各政党に対する何らかの認知(政党スキーマ)をもっており、その時その時に受けた刺激に政党システムが反応して、

第四節 有権者の合理性をめぐる論争
ミシガン・データ(54年以来所有重大选举的民意调查)

争点投票(issue voting)争論
只有3%~12%的选民在作出争点投票,即合理投票

業績投票(retrospective voting)(Fiorina,1981)主张选民通过候选人过去的成绩投票,算合理
1980年代选民的合理性确立之后,合理model才开始盛行
この候補者の過去の業績に基づく投票を個人投票(personal vote)とよぶ

第五節 合理的選択モデル
世論調査データ、統計分析、計量分析(経験的統計的)
合理的選択、数理的アピローチは(演繹的)

(Kramer,1971)政权党得票与经济表现的相关分析
(Tufte,1978)政权党在选举年制造经济有利(选举经济循环)
(猪口,1983)日本选举不定期,政权党在好景气的时候解散,选举。(波乗り)

keyword
ミシガン・モデル:ミシガン大学の研究者たちが社会心理学的な要因を導入して構築した投票行動の説明のための理論モデル
政党支持態度:有権者がたぶん特定の政党を支持している態度。選挙の際に何党に投票するかという行動とは別の心理学的な態度だが、これが最も有権者の投票行動に強く影響している。アメリカの投票行動研究では、政党帰属意識と呼ぶ
争点投票:選挙の際に、有権者が政策上の争点を基準にして、政党や候補者をきめて、投票すること。
業績投票:過去数年間の政権担当政党の業績の良し悪しを基準に、有権者が投票すること。ミシガン・モデルを超えて、この業績投票ができれば有権者の合理性の証明になるという考え方が、強くなった
個人投票:候補者個人の自分の選挙区へのサービスの良し悪しを基準に、有権者が投票すること。
無党派層:政党支持をもたない有権者層のこと。かつては政治的無関心層と重複すると考えられていたが、近年では政治的関心の高い積極的無党派層の存在が注目されるようになった

 

第六章 選挙制度と政治参加
第一節 選挙制度
从三个侧面考虑选举制度
1選挙区の定数。a小選挙区制(single-member district system)b大選挙区制(multi-member district system)
中選挙区制是定数少的大選挙区制
2投票方式。a単記投票制(single-ballot system)b連記投票制(multi-ballot system)
单记只写一个人的名字,连记写多个人的名字(×日本的中选区,却用单记)
爱尔兰,単記移譲式(single transferable vote, STV)
日本,単記非移譲式(single non-transferable vote, SNTV)
3代表制。a多数代表制(majority representation)選出される議員がその選曲の有権者の多数派を代表している
相対多数(relative majority)不到过半数,得票最多者
絶対多数 (absolute majority)必须过半(多次投票)
b少数派代表制。指1993年以前日本众院的中选区制,就算是少数派也能当选(不按比例按名次),欧美没有这个词
c比例代表制(proportional representation system;PR system)
按得票比例分配议席,但实际操作中需要处理小数点以下(ドント式、ニーマイヤー式)

小選挙区比例代表並立制、政治改革関連法(1994年成立)、1996年衆院選開始、500个席位,300小选区200比例,11个比例区
惜敗率:小選挙区選挙で、当選者の得票数に対する落選者の得票数の比率。

第二節 選挙制度の特徴:合理的選択論の視点から
SNTV下,候补者数趋于M+1,在日本这个过程花了十年

第三節 選挙における投票参加
(Riker,1968)R=PB-C+D                       Reward Probability Benefit Cost Democratic Value
自己的一票虽然没什么用,但为了民主的价值大家也会去投票;如果下一场选举很激烈,P会变大,所以投票的人多

有権者にとって心理的なバリアー:差天气,不方便投

政治的有効性感覚(political efficacy):(内的有効性感覚、internal efficacy)、(外的有効性感覚、external efficacy)

第四節 投票とそれ以外の形態の政治参加
(Verba, S. & N. Nie,1972)政治参加的四种形态:1投票2选举活动关联3地域活动4个别接触(陈情)
投票以外的活动没有严密了rule,不容易适用数理方法,更多的是社会心理学

通过参加与政治关联的组织提高政治意识(政治的有効性感覚)

New Political价值观,有些人们不重视old politic了

keyword
小選挙区比例代表並立制:
ドント式
SNTV
投票コスト
政治的有効性感覚(political efficacy):有権者が政治過程に影響を与えられると感じる意識で、これが高いものほど政治参加をする。自分が政治の世界で起きていることを理解できるとか、何らかの影響力を行使できるという意識を内的有効性感覚と呼び、政治指導者や政治家、政党が自分たちの要求にこたえてくれるという意識を外的有効性感覚と呼んで、区別している

 

第三部 政治過程における組織化
第七章 利益団体

第一節 団体の分類と形成
用言说分析,分析利益团体(interest group)和压力团体(pressure group)的用法不同
セクター団体は経済的利益を基礎とするものであり、価値推進団体は特定の価値や主義にもとづくものである
按组织如何形成,如何维持,诱因法分类:組織内で交換される便宜ないし誘因を、1物質的誘因2連帯的誘因3目的的誘因

市場団体と政策受益団体(policy-taker)
Lowi 政策類型論:規制、分配、再分配、体制構成。用4种政策类型分类四种利益团体

利益団体の分類はそれ自体目的ではなく、それぞれ理論的意味を持っていることに注意しなければならない

団体の形成と存続
社会要因論:社会的分化生出多元的利益价值,所以各种团体
(Olson)合理的選択論:人数少容易形成团体,因为freeride很难;選別的誘因、特殊利益引诱人加入团体
1无法说明利他团体的形成2说明的团体的加入而非团体的形成
政治的交換論:団体は政治的企業家(創造的、自己犠牲)とメンバーの間の便宜の交換によって成立し、その交換が継続するかぎり存続し。交換される便宜は、物質的、連帯的、表出的
(直接联系,社会变动与团体形成;理念的流行,让政治的企业家组织费用变的底下,及团体容易做成,用理念做因果链接(威尔逊)

第二節 多元主義とネオ・コーポラティズム
70年代石油危机和经济萧条中美欧对应不同中发现的,另一种民主主义model
コーポラティズムは、団体(corporation)を基礎として政治統合をはかる体制を指しファシズム期に権威主義コーポラティズムとして登場。ネオ・コーポラティズムとは、先進国でみられる自由民主主義を前提としたコーポラティズムをさしている

多元主義は、システムを構成する集団の数は非特定であり、集団構成員は複数の団体に重複的に所属し、参加が自発的であり、集団は競争しあい、集団間には集権化も階統化(ハイアラーキ化)もなされてなく、国家機関による団体への認可もなく、利益表出の仕方も制約はなく、団体による準公的業務の引受もなく、また各領域内で複数の団体が競争しあい、領域内では特定団体が独占的に代表権を付与されるということもない
コーポラティズムは、それを構成する団体の数が限定されており、団体の構成員は一つの団体にのみ帰属し、参加が義務的であり、利益領域間には競合がなく棲み分けされており、領域内では集権化も階統化(ハイアラーキ化)が進み、団体の存在が国家によって認可され、利益表出は一定の仕方に制約され、また準公務的業務を引き受け、こうした制約などと引き換えに領域を代表する独占権を付与される、といった特徴をもつ
多元主義では、社会の自発的な利益団体が政治のあり方を決め、政府はせいぜい社会の延長にすぎないとされる。
コーポラティズムではむしろ国家が利益団体のあり方を決める

各領域を代表する頂上団体の代表と政府官僚機構とのエリート協調的な政策決定が行われ
利益団体を領域ごとに限定された数にまとめあげ、それを直接間接に統治過程に組み入れることによって、団体の制御を容易にする機能

アメリカでは決定作成へのアクセスを少数の公認された団体に限定することは不可能、政府の

第三節 利益団体の戦術と影響力
直接ロビイング
間接ロビイング:向市民宣传

利益団体がその利益を実現するための有効なアクセス・ポイントは、権力分布、政党制、団体の正統性といった政治システムの特徴に左右される

「権力の存在するところ、そこに圧力がかけられる」
英法单一主权国,对象是中央政府;联邦制则向中央and州

二党制は、一般に(アメリアを除く)政党規律は厳格であり、団体のアクセス・ポイントは限られる
多党制は、多くのアクセス・ポイントを提供するばかりでなく、しばしば政党規律が弱い。このように政党の非集権的構造は利益団体に多くのチャンスを与えるのである
西欧政党的意识形态对立比美国厉害的多

正统性(理念的正统,结社是民主主义自由;传统的正统性,农业、弱者)

共産党に率いられる左派の労働組合は目前の利益よりはむしろ反体制の側に立ち

環境保護団体、単一争点団体、また裁判所はしばしば環境団体にとって一層有効なアクセス・ポイント

第四節 日本の利益団体

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政策受益団体(policy-taker):市場に直接利害関係をもたないが、政府の政策によって直接影響をうけ、それ故特定の政策に関心をもつメンバーによって構成される団体。福祉団体がその典型。
選別的誘因:Olson, M.は、大規模集団は強制によるか、加入者に特別の財あるいはサービスを提供しなければ組織化されないとしたが、その財あるいはサービスのことを選別的誘因という
政治的企業家:経済的企業家からの連想によってうまれた言葉で、新しい政治組織や政策をつくることを呼びかけ、そのために資金、情報、技能などのコストとリスクを引き受けて政治的事業を実現しようとする人をいう
頂上団体(peak association):経団連や連合など、各セクターで中間団体が全国レベルの団体に統合されている場合に、その全国的団体をいう。組織の集権度が高いほどコーポラティズムに近づくと考えられる
ロビイング(lobbying):アメリカにおいて利益団体が議会や行政に圧力活動を行うことをいう。利益団体の依頼をうけて活動するロビイストには、法律家、前議員、前官僚、広報関係者など政治の専門家が多い
相互作用正統化仮説:政府役職者との相互作用が多いほど団体の正統性が認められ、それが影響力に結びつくという、利益団体の影響力を説明する仮設のひとつ。日本の1980年の調査ではもっとも有力とされた

 

 

第八章 政党
政党システム(party system):政党システムは政党間の関係に注目し
政党組織(party organization):は個々の政党の内部の構造に注目する

(Duverger,1970)デュベルジェの法則:小選挙区制は二大政党制の発達を助長する

第一節 政党の機能
1政策の形成(policymaking)、すなわち利益表出(interest articulation)・利益集約(interest aggregation)
選挙は、利益を表出した政治家への支持の表明であり、その政治家が表明した利益を政策に実現できるように、当選させる過程でもある
2政治的指導者の選抜と政府の形成
3政治家の人材発掘と登用(政治的補充; political recruitment)
4国民の政治教育(政治的社会化; political socialization)

第二節 政党システムーー政党間の関係
一党制(one-party system):全体主義政党や権威主義政党
二党制(two-party system)
多党制(multi-party system):一党優位政党制(predominant-party system)

アメリカ:民主党(Democratic Party)、共和党(Republican Party)
イギリス:保守党(トーリー;Conservative Party),自由党(ホイッグ;Liberal Party),労働党(Labour Party)

政党再編成(partisan realignment) とは、政党間の勢力バランスは変化すること、すなわち政党間の支持者のバランスが変化することである。ただし、その変化は長期にわたるものをさし、政権交代や数年ごとに優位な政党が入れ替わるという形態は含まない

演繹的なアプローチ

第三節 政党組織ーー政党内の構造
政党がどうのような方法や組織によって有権者の支持を得るか
幹部政党、クライエンテリズム(clientelism)、利益還元型(pork-barrel politics)
大衆政党
間接政党

政党がどうのような有権者層を支持層そして
包括政党(catch-all party)

政党規律(party discipline)、党議拘束

第四節 日本の政党
社会党統一と保守合同「55年体制」的诸多含义

派閥(faction)、非公式(informal)な組織
公式(formal)な組織:党三役(幹事長、総務会長、政務調査会長)で
派閥の機能:
1党のリーダーの選出2政策に関する党議拘束の維持3政策争点上の合意点の派閥単位での形成4役職の配分5政治資金の調達と配分6新人議員の発掘・登用

自民党総裁を選出する派閥間連合と多政党の連立政権と同じようなモデルで
最小勝利連合(minimal winning coalition)とは、その連合から参加メンバーが一つでも抜けてしまえば、その連合が負けてしまうという必要最小限の規模の連合である、この場合に1参加メンバー当たりに配分される報酬は最大になる

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「55年体制」
一党優位政党制(predominant-party system)
包括政党(catch-all party)
疑似政権交代
政治的補充(political recruitment)

第四部 政治過程における制度
第九章 議会と立法過程
紛争制御(conflict management)

議会が衰退の原因:
1行政機能の拡大による官僚制の台頭
2議院内閣制における政党組織の発達とそれにともなう党規律の強化による党首・党執行部=執政府への権力の集中
3利益団体政治の顕著化による社会的利益と官僚制との直接的結合と議会の迂回

(Norton,1990)政策形成力(自己提出议案)と政策影響力(修正,否决)

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第十章 官僚制と政策過程
第一節 政策決定過程における官僚の行動様式
(Downs,1975)官僚個人の動機から分析

予算極大化モデル(budget-maxmizing)
組織形整モデル(bureau-shaping)

プリンシパル・エージェント論
1情報の非対称性
2政治家関心の限定性
3「本人」の複数性(相互矛盾的要求)

 

第十一章 政策ネットワーク
(katzenstein,1989)半主権国家(semi-sovereign state),两头分别是行政国家和多元主义国家

第二節 マクロレベルの類型化
政治体制論 1国家社会平手,民主コーポラティズム 2国家强,statism 3社会强 liberism

第三節 メゾレベルの類型化
政策共同体(policy community)
イシュー・ネットワーク(issue network)

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